8月28日は米の日！
COMPHO各店舗と島田宇平商店でオリジナルおせんべいを配布

2024-08-27

出典：シマダグループ

米屋からはじまるシマダグループがお米の日に感謝をコメて。数量限定のオリジナルおせんべいを各店舗にてプレゼント！

シマダグループ（東京都渋谷区、代表：島田成年氏）の一社であるシマダハウス株式会社が運営するCOMPHO（コムフォー）および島田宇平商店は2024年8月28日(水)に、米の日にちなみ、メインメニューをご注文のお客様にオリジナルおせんべいを配布いたします。

キャンペーン概要

シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区千歳烏山にある一軒の精米店から始まりました。

現在は、飲食事業をはじめ、不動産事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業等を行う複合企業ですが、米の日として知られる8月28日(水)、創業のルーツに立ち返り、以下店舗にて感謝の気持ちを込めてオリジナルおせんべいをプレゼントいたします。（メインメニューをご注文のお客様が対象です。数量限定につき、なくなり次第終了）

【配布日時】
8月28日(木) 各店舗営業時間　

【配布場所】
COMPHO各店舗（下記5店舗）および島田宇平商店（千歳烏山）

COMPHOについて

日本人の食文化に深く根付く国産米を「米麺」として広めていきたい、という想いから生まれたフォーの専門店です。20年以上続く現在、都内を中心に店舗展開をしています。

ストーリー「新しい食文化の可能性」

私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。

一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺（*）を作ることができました。
（*）コムフォーオリジナル米麺は、マタニティーフードマーク認証を取得しています。

私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。