2学期の懇談を終えて思うこと

あっという間に二学期が終了です。
担任との懇談も12月に終了しました。
アレルギーの事も学習の事も、とても真面目に取り組んでくれる先生なので、今日まで無事でいられて感謝しています。

私と担任の関係が良好なのは、わが子の日頃の在り方のお陰だと思っています。
わが子は、あいかわらず全てに一生懸命な方で、先生もそれを認めてくれていて、その結果の関係。
ありがたや。

わが子の今年の成長はというと

挨拶をハッキリするようになる
交友関係をハッキリ築くようになる
走るのが速くなる
絵が上手くなる

などでしょうか。

今年になってから突然、野太い声の挨拶が始まりました(笑)
誰よりも声がでかいし太い。
多分学校で挨拶に対する教えみたいなのがあって、それを忠実に守りだしたのだろうなと思います。

交友関係については、自分の好みが出てきたなと感じました。
「気が合う」感覚が分かり始めた様子です。
遊ぶ仲間を内容を自分で選んで、楽しくやっています。

走るのは好きみたいで、鬼ごっこには自信があるらしいです(笑)
ついには走りを習いに行き始めました。

絵はずっと下手だったのに、絵の具が面白くなってきたみたいです。
学校で描いた「九尾(きゅうび)」の尾の数は、八本だったけれど(笑)

2025年もさらなる飛躍を。
母はボチボチで。かおりカオリkaori

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この記事を書いた人

カオリのアバター カオリ DESSA代表

「アレルギーを理由にできない事は、アレルゲンの摂取(接触)のみ」という考えで、アレルギーのある子どもを育ています。
たくさんの経験をさせる事と、命を守る事の両方を同じくらい大切にしたいです。
インスタグラム(@dessa_allergy)でもひと味ちがった投稿を配信中。