出典:株式会社Mizkan Holdings
株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)の販売する、黄えんどう豆100%でグルテンフリーの「ZENBヌードル」は、おいしく・楽しい食体験を通じて気軽にSDGsを体感できる「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン」のオープン1周年を記念し、ITOCHU SDGs STUDIO エバンジェリスト冨永愛が監修したコラボメニュー「北海道 放牧どろ豚のピリ辛ごま豆乳麺」に使用され、2024年10月22日(火)より新たに販売開始します。
本コラボメニューは、おいしく、楽しく、サステナブルな食体験を届ける「ITOCHU SDGs STUDIO」の理念を反映し、エバンジェリストを務める冨永愛さん監修の下、おいしくサステナブルな食材を用いて開発しました。メインの原材料であり、冨永愛さんが日頃から愛用する「ZENBヌードル」は、食物繊維や植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆100%で、グルテンフリーや糖質コントロールもできる、おいしくカラダにもやさしい新しい主食です。豆類は、生産に必要な水の量が他の穀物より少なく、環境汚染につながる窒素肥料の使用を抑えることができ、環境負荷の低減にも貢献するサステナブルな素材です。
冨永愛さんからのメッセージ
ITOCHU SDGs STUDIOが熱心に取り組んでいるサステナブルな活動に共鳴し、私と縁のあるZENBとの念願のコラボが叶いました。兼ねてから愛食しているZENBヌードルは、タンパク質や食物繊維が豊富な豆類から作られており、#グル休みにも適している食材です。お互いの長所を生かしながら最高のものづくりをしていく、それは料理にも言える事です。ITOCHU SDGs STUDIOとZENBのコラボ、そして星のキッチンの今野拓哉シェフが腕を振るう食材のコラボレーションを、ぜひ堪能していただきたいです。
【冨永愛さん プロフィール】
17歳でNYコレクションでの世界のランウェイデビューを果たし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティ、俳優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。
コラボメニューの提供概要
【販売開始日】
2024年10月22日(火)~
【営業時間 / 定休日】
11:00~21:00(ラストオーダー20:30)
月曜日(月曜日が休日の場合、翌営業日が休業)
【販売場所】
ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン
(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden内)
販売メニュー
冨永愛 監修 北海道 放牧どろ豚のピリ辛ごま豆乳麺 ZENBヌードル
冨永愛さん監修の「ZENBヌードル」をつかったパスタ。
ごまでコクをだした豆乳スープを使用し、さっぱりと仕上げました。
北海道で放牧飼育されたどろ豚をつかったピリ辛の肉味噌とお召し上がりください。
【原材料】
ZENBヌードル、北海道 放牧どろ豚、国産野菜、有機塩麴
※調味料(醤油、豆板醤)に小麦を使用しています。
【販売価格】
1,800円(税込)
ZENBとは
ZENBは、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料や添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使った「ZENBヌードル」「ZENBブレッド」「ZENBチップス」や、普段食べずに捨ててしまう芯や皮まで、まるごと野菜を使った「ZENBカレー」「ZENBスープ」「ZENBスティック」などを販売しています。
ITOCHU SDGs STUDIOとは
■伊藤忠商事が運営するSDGsを様々な角度から切り取った情報発信・体験の場をつくり「人と商いと地球」をつなぐカルチャープラットフォームとして、展示コンテンツや「KIDS PARK」「こどもの視点カフェ」などを展開。
■当社冠番組『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』における世の中の「SDGs」の取り組みを発信。(番組ナビゲーター:SHELLY氏)
■SDGsに関わる活動をされている団体等への展示スペース・SNS発信等の撮影スペースとして無償提供。
※ご購入、ご飲食の際には必ずご自身で成分・コンタミネーション情報等をご確認下さい。
※記事内容は、公開日時点の取り扱いのものです。