【京都・河原町】
mumokutekicafe(ムモクテキカフェ)に行ってみた

最近サツマイモを愛してやまないわが子。
肉じゃがの「じゃが」をサツマイモに変えても、喜ぶほどになりました。
(以前は怒っていた)
毎度おなじみのムモクテキカフェの季節のパフェが、安納芋であることを告げると
「行きたいっ!」と即答でした。

「季節のパフェ(安納芋)」
※ヴィーガン&グルテンフリー

てっぺんにモンブランのような、サツマイモクリームがたっぷり。
刺さっている安納芋のスティック状の大学芋も、香ばしくておいしいです。
今までに食べたムモクテキパフェの中で一番好きになりました。
最初から最後まで甘い。
でも中心の豆乳ソフトクリームが、甘いけれどアッサリしているので全体的に食べやすいです。
こっくりなサツマイモが与えてくれる
満足感がたまりません。

「季節のタルト(安納芋)」
※ヴィーガン


小麦のタルトなのでご注意ください。
こちらにもたっぷりのサツマイモペースト(クリーム?)が乗っています。
アールグレイの入った米粉のフィリングが香り豊かに秋を際立たせています。

「抹茶ショコラ」
※ヴィーガン&グルテンフリー


京都・二条にあるAu petit Foreau patissiere(オ・プチフォロ・パティシエール)のケーキです。
時々ムモクテキカフェに現れます。
抹茶のほのかな渋みと、濃厚な植物性クリームで、ボリュームたっぷりに仕上がっていました。
間にガナッシュショコラが挟まっていて、一緒に食べることで飽きない味になっています。

全体的にお腹いっぱいになるお品たちでした。次回も楽しみです。

mumokuteki cafe(ムモクテキカフェ)
【住所】
〒604-8061 京都市中京区式部町261 ヒューマンフォーラムビル 2F

【最寄り駅】
阪急「河原町駅」
地下鉄「京都市役所前駅」
※駐車場・駐輪場はございません。

【定休日】
水曜

【営業時間】
<平日>11:30 – 17:00 (L.O 16:00)
<土日祝>11:30 – 18:00 (L.O 17:00)
※混雑時等、状況により1時間半でのご利用をお願いすることがございます。

※ご購入、ご飲食の際には必ずご自身で成分・コンタミネーション情報等をご確認下さい。
※記事内容は、訪問時点の取り扱いのものです。
kaoriかおりカオリ

My kids love sweet potatoes.
When I told them that the seasonal parfait at Mumokutek Cafe (@mumokutekicafe) was sweet potato, they immediately said, “I want to go!”

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

[Seasonal Parfait (Annou Sweet Potato)]
*Vegan & Gluten Free

It’s topped with plenty of sweet potato cream.
The sweetly baked sweet potato sticks are also fragrant and delicious.
It’s sweet from start to finish.
However, the soy milk soft serve ice cream inside is light, so it’s easy to eat overall.
The satisfaction that the sweet potato gives you is irresistible.

[Seasonal Tart (Annou Sweet Potato)]
*Vegan

It’s topped with plenty of sweet potato paste.
It uses rice flour filling with Earl Grey.

[Matcha Chocolate]
※Vegan & Gluten Free
This cake is from Au petit Foreau patissiere
(@petitforeau0903).
They sometimes appear at this shop.
The subtle bitterness of matcha and the rich vegetable cream make this a very filling cake.
It has chocolate ganache sandwiched in between, so you’ll never get tired of the taste.

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この記事を書いた人

カオリのアバター カオリ DESSA代表

「アレルギーを理由にできない事は、アレルゲンの摂取(接触)のみ」という考えで、アレルギーのある子どもを育ています。
たくさんの経験をさせる事と、命を守る事の両方を同じくらい大切にしたいです。
インスタグラム(@dessa_allergy)でもひと味ちがった投稿を配信中。