今年の夏休み、我が家は珍しく長旅に出ました。
お兄ちゃんが来年就職のため、もう家族が全員揃っての旅行が難しくなるね、と一念発起。
ビュン!と北海道へ。
北海道に行く、と言うと必ず言われるのが「美味しいもの食べてきてね!」(まあ、どこでもそうですが)
「うんうん、そうだね。アレッ子も同じテンションで楽しめる美味しいものを食べてくるよ!」
これが私の心の中の応えです。
さて、旅の準備。まず朝ごはんはシンプルにすることにしました。オットの大きいスーツケースにサ〇ウのご飯とフリーズドライの味噌汁を詰める。レンジとお湯があれば、朝ごはん完結。朝ごはんを外食すると、大体が卵焼き、目玉焼き、スクランブルエッグ、焼き魚等付いてきませんか?
必要ないものを食べにいかなくて良いよね、という選択。
お昼は移動場所によって色々でしたが、今回本人難関のカレーに挑戦していました。
お店の人に「ナッツ入ってませんか?アレルギーなんで。」と説明。業務用カレーの袋を持ってきて貰い、自ら確認。よし!と思えたので、北海道産じゃがいもで出来たコロッケが乗ったカレーを食べることが出来ました。
有名な六花亭のお店に行った際には、中はイートインコーナーがあり、ナッツを含んだメニューも提供されているため、外のテラス席に座る工夫。オーダーは念のためアイスコーヒー。


「北海道=海鮮」のようなイメージもありますが、ここは常に4人が楽しめるものを選びたいので、友人が連れて行ってくれた、色々頼める居酒屋でオットとお兄ちゃんがお寿司を頼んだ以外で、海鮮専門店に行ったりはしませんでした。
そして4人が揃って感動したのがジンギスカン!臭みがなく、赤身のお肉が柔らかく食べやすい。タレも醤油ベースでさっぱり。野菜をいっぱい食べられるし、何より北海道の食文化を体験できることに盛り上がり2回行きました。

ラーメンは2軒、食べる事が出来ました。
旭川ラーメンはしょうゆベースで割とさっぱりのお店をチョイス。
ラーメン好きアレッ子、大満足。いつも魚系のだしにドキドキしますが、今回は無事。

長旅ですので、時には食事を休憩することも。近場のスーパーに行って、普段食べるようなお惣菜を買ってきてホテルで済ませた夜もありました。せっかくだから、いつでも美味しいものを食べたい、と思う気持ちはもっともですが、私たち(特にアレッ子)には、食事を休む、という選択肢もよかったな、と思います。
今回の旅で感じたことは「全部しなくていい」ということ。
私たち家族が満足すればそれでいい。アレッ子次男に合わせた食のチョイスには何のストレスもありませんでした。次男もチャレンジをいっぱいしましたし、みんなに合わせたところも数々ありました。
一人一人が少しずつ、相手を思いやれるチームで行く旅。これが一番楽しく、気持ちよく過ごせる旅なんだな、と大人家族になって長旅をして感じたことです。葉よう

